クソみたいな日常が帰ってきた 窓を閉め切って部屋に籠る 何も無い部屋 溜まった洗濯物が散らばり 読みかけの小説が重なる 人工的な光に包まれる そこには昼夜も無くなり 気が付けば明日が今日になる 息が詰まりそう
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