2019-07-29 星空 散々だった夜が明け 鈍行に揺られ街から町へ 不安に包まれながら 非日常に足を踏み出した 色濃い一日を終え夜 街灯の無い下り坂 小さな画面越しでは 少しも伝わらない星空 フィクションみたいだった